INTERVIEW
マルニシ鋼機の一社員として、それぞれの場所で活躍している先輩社員へのインタビューです。
県外で就職を考えていましたが、地元で働きたいという気持ちが大きくなり、Uターンを決意しました。地元で働く友だちも多かったので、仕事とプライベートの両方をバランス良く充実させることができました。 また、社会人になってもスポーツを続ける社員を応援するMarunishi Steelersプロジェクトの存在も決め手でした。頑張る人やチャレンジする人を支えてくれる社風のおかげで、仕事を続けながら地元のフットサルチームに所属し、大好きなサッカーを続けることができています!
職場は年齢関係なく和気あいあいとした雰囲気です。営業職は朝8時までに出社して、スケジュール確認や見積りなどの事務作業を行った後、営業に出掛けます。17時頃に会社へ戻り、デスクワークを片付けて1日の業務が終わります。 営業は既存のお客様を中心にご用を伺ったり、商品のPR活動を行ったりしています。お付き合いの長いお客様が多いため、距離感が近いですね。他愛もない話から思わぬニーズを掴めることもあるので、お客様と“会う時間”を大切にしています。
先輩として新人社員の育成にも携わるようになりました。仕事で磨いたコミュニケーション能力を活かして、お客様からも社員からも頼られる営業になることが目標です。 求人広告では伝えきれない会社の魅力もあるので、職場見学をできる機会があれば、どんどん足を運んでみてください。弊社にもたくさんの魅力があるので、ぜひ一度会いに来てください!
商業科で取得した資格を活かせる仕事に就くこと、それを軸に企業を探していました。たくさんある理想の中で、これだけはハズせない!という軸を決めることが企業探しのコツだと思います。
弊社を志望した理由は、会社見学の際に迎えてくれた受付の方の笑顔がとっても素敵だったからです。私もあんな風に働きたいと思いました。髪型も髪色も自由なので、自分らしくオシャレを楽しみながら働けるところも弊社の魅力です。
メイン業務は営業サポートです。営業1名に1人付き、営業や担当のお客様からの注文受付や仕入れ・発注の作業を行います。私の主な仕事は、毎月届くたくさんの納品書や請求書の数字をすべて照らし合わせて、リストを作成することです。 この業務を先輩から引き継ぐことになった際、前任の方がマニュアルを作ってくれており、丁寧に教えてくれて助かりました。部署の垣根を越えて業務内容を共有したり、一人で請け負いすぎない働き方が浸透しているので、産休や育休も撮りやすい環境だと思います。
事務業務は、取引先や各部署の社員など、さまざまな人を繫げる役割を担っています。弊社は取り扱っている商材がとても豊富なので、大変な面もありますが事務的になる仕事こそ、いつも『ありがとうございます』のひと言を伝えることを意識して取り組んでいます。
お客様からも親しまれる営業サポートを目指して、頑張ります。
社員同士の距離が近いので、普段からコミュニケーションがとりやすく、質問や相談などがしやすい環境です。また、ON/OFFの切り替えがしっかりしている職場のため、仕事モードのときは適度な緊張感をもって集中して業務に取り組んでいます。
私は、本社全体をまとめる役割を担っています。営業方針の決定をはじめ、売り上げの管理や仕入れ(売値)の決定、在庫管理、鋼材の加工に関するスケジュール管理など、業務は多岐に渡ります。自分の考えた通りに売り上げが上がったときは、とてもやりがいを感じますね。特に営業メンバーが成果を出したときは、自分のことのように嬉しいです。
さまざまな部署と関わる仕事なので、周囲への気配りや目配りを忘れないことを大切にしています。
野心をもって自分の仕事に取り組める方、何より健康な方と、マルニシ鋼機の未来を創りあげていきたいです。
一人ひとり、合う・合わないことがあると思います。しっかりと自分に合う仕事を、しっかり見つけてほしいですね。労を惜しまず、何事もチャレンジしていくことがとても大切だと思います。
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